はじめに
釣りを始めてみたいけど、
- 何から知ればいいのか分からない
- 道具にお金をかけすぎるのが不安
- ボウズだったら恥ずかしい
そんな不安を持つ初心者のために、
「釣りを始める前に知っておいてほしい考え方」
をまとめました。
釣りは魚(自然)相手の遊びなので、たくさん釣れる日もあれば、1匹も釣れない(ボウズ)日もあります。
そんな経験をたくさん積み重ねるほどに、ハマっていくのが釣りです。
中国には、こんなことわざがあります。
一生幸せになりたければ、釣りを覚えなさい
あなたもこの遊びの世界に興味を持った一人。
ようこそ、釣り沼へ。共にボウズの日でさえ楽しみ、一生幸せになりましょう。
このブログを書いている人について
はじめまして、ヤスイです。
僕は2015年に釣りを始めた遅咲きアングラー(釣り人)です。
なので、これから釣りを始めるあなたとさほど違わないくらい、まだまだ初心者。毎回の釣行で失敗もあるし、ボウズ(釣果ゼロ)の日も多いです。
メインの釣りはルアー釣りですが、最近はエサ釣りもはじめました。
このブログで発信すること
このブログTSURI BOUZUでは、主に初心者向けに釣りの知識や道具、仕掛けの解説をしています。
また、三河湾を中心に釣り場の紹介などもしていきます。
YouTubeとTikTokでも釣り場紹介などの動画を配信してるので、そちらも合わせてご覧ください。
YouTube:[TSURI BOUZU-釣りボウズ-]
TikTok:釣りボウズ
初心者が最初に知っておくべき3つの考え方
では、ここから釣り初心者が知っておくべき考え方についてお話しさせてもらいます。
この考え方は、僕の経験から導き出したものなので、あなたにも当てはまるかどうかは分かりませんが、ぜひ頭の片隅に置きながら、釣りを楽しんでみてください。
きっと、どこかのタイミングで「あぁ、ヤスイが言ってたのはこういうことか」と感じる時があると思います。
最初から釣果を求めすぎなくていい【初心者がボウズで悩まない考え方】
釣りをするんだから、魚を釣ってなんぼ。
このように思うのはアングラーあるあるかも知れません。だって、釣りは、わざわざ時間をかけて、お金もかけて行く遊びです。
なので、釣果が得られないなんて恥ずかしいとか、悔しいと思って当たり前なんです。
でも、相手は自然です。
魚はいつもそこに居るわけじゃないし、エサを食べるタイミングも限定的です。魚は案外賢いので、エサかどうかの判断もします。
つまり、魚釣りは難しいんですよね。
だから、「絶対魚釣るマン」になる必要なんてないんです。
むしろ、僕がそうですが、ボウズで当たり前、魚が釣れたらラッキーくらいの感覚で挑めば心へのダメージは減るし、釣りにおいて釣果以外の他のことを楽しめるようにもなります。
いきなり高い道具はいらない【初心者の釣り道具の考え方】
釣り具は全ての道具において安価なものから高級なものまで、ピンキリです。
ですが、価格の差で魚が釣れたり、釣れなかったりすることもないとは言いませんが、初心者においては高い道具を揃えるなんてことを考える必要は全くありません。
むしろ、あなたがこれから釣りを始める段階なら、高い道具は勿体無いかも知れません。
なぜなら、魚釣りにハマるかどうかも分からないですから。
もちろん、高い道具はリセールも良いので、そういった視点で高い道具を買う人もいますが、釣り道具は安価なものでも案外長く使えるので、最初はなるべくコストを抑えましょう。
ロッド(釣竿)やリールならそれぞれ¥10,000前後で十分な性能が得られますし、実際、釣具屋の入門セットや量販店の道具でも、魚は普通に釣れます。
ルアーや仕掛けはそもそも消耗品とも言えるので、気になったものを選べば良いですが、昨今は100均などにもあるので、まずはそちらから手を出すのもありです。
ただ、ライン(釣り糸)だけは釣具屋さんで買いましょう。
なぜなら、ラインはあなたと魚を繋ぐ唯一の道具なので、ラインをケチると糸が切れて、せっかくの魚に逃げられたなんてことになります。
もちろん、高いラインだから必ず釣りあげられるって話でもないのですが、一番安いラインよりは¥500〜1,000くらい足したものを選んでほしいと思います。
安全だけは妥協しない【初心者が釣りで最優先すべきこと】
釣り道具において、何よりも大切なのはあなたの命を守るための道具です。
釣りは海で行うものですから、あやまって転落なんて自体だけは絶対に避けなければなりません。
そこで、ライフジャケットや滑りにくい靴、足元を照らすヘッドライトなど、命を守るための道具はしっかりと揃えましょう。
また、ライフジャケットはネットで安価なものを買うと、浮力体がしょぼく、あなたの体重を浮かし切れないなんてこともあり得ると言います。
あなたの命より大切なものはありませんので、ライフジャケットも釣具屋さんでの購入をオススメします。
それから、ラインの話とも関係しますが、魚が釣れた時、釣り場によっては足場が海面より高い位置にあることが多いです。
漁港でも堤防でも海面から5〜8mほどの高さがあったりします。
その高さをロッドとラインだけで魚を陸まで持ち上げるとなると、小魚はともかく不意の大物が釣れた場合は、持ち上げることが不可能です。
もしかしたら、無理してあなたが落ちることもあるかも知れません。
なので、玉網(ランディングネット)と呼ばれる専用の網も必ず買っておきましょう。長さはあなたの行く釣り場に合わせてとなりますが、最低5m。
8m以上あれば大抵の釣り場で使えるはずです。
このブログの使い方
さて、このブログは基本的に初心者のために書かせていただきます。
なので、あなたが「これってどうしたらいいの?」「こういう時はどうすれば?」など、釣りに対する疑問を持った時に、何か参考になる記事を探してもらえれば幸いです。
例えば、「初心者向けの釣り方って他にもあるのかな?」とか、「初心者が上手くなるコツって何がある?」など、釣りの幅や釣りの上達に関する記事もたくさん書いて行く予定なので、ぜひご参考ください。
気になる記事があれば、上から順番に読まなくても構いません。
今のあなたに必要な記事から読んでみてください。
今後書いていく予定の記事
今後、このブログでは以下のような記事を予定しています。
- 初心者のための釣り知識
- 初心者のための釣り上達のコツ
- 初心者が選ぶべき道具
- 初心者にも安心の釣り場
- 初心者が釣るための考え方
などなど、釣りを始めたばかりだったり、これから釣りを始める方向けの記事を書いていきます。
まとめ
最後に、この記事を簡単にまとめると、
この記事のポイント
- 釣りは釣果だけを追い求めなくていい
- 道具は無理に高いものを揃えなくていい
- 安全だけは絶対に妥協しない
といったことを書かせてもらいました。
釣り場自然の中に身を置く遊びなので、海を眺めることはもちろん、空色の移り変わりや向こうに見える街の景色、山々の彩り、風の匂いや夜空の星など、癒されるポイントもたくさんあります。
また、魚の反応を見ながら、「どうすればエサやルアーに反応してくれるのか?」などを考えながら釣りをするのも経験になります。
このように、ただ釣りをするのではなく、五感を使いながら釣りをすれば、より一層釣りの世界にハマるでしょう。
何よりもまずは近くの釣り場を調べて、無理のない装備で「釣り場に立ってみる」ことから始めてみてください。
では、ぜひ安全第一で釣りを楽しみましょう。それでは、また別の記事でお会いすることを楽しみにしています。

