ベイト初心者が「IM Z」をレビュー!9万円のデジタル制御ベイトリールでバックラッシュはしないのか?IM Z TW-100XH-Cインプレ(DAIWAリール)

スポンサーリンク
DAIWA

「せっかくの休日、貴重な1回の釣行をバックラッシュの修復で終わらせたくない。」

釣り歴10年。とは言え、ベイトリールに関しては、ほぼ初心者。

そんな僕が、ダイワのフラッグシップ機『IM Z TW-100XH-C』に手を出しました。

ダイワ初のデジタル制御ブレーキへの興味はもちろんでした。かつてからシマノのDCにも惹かれはしていましたし、正直、価格を考えるとアンタレスDCでも良かったかも知れません。

ただ、普段、Web制作の世界で「デジタルによる効率化」を追求している僕にとって、リールがスマートフォンと繋がり、キャストを可視化するというコンセプトにも興味を惹かれたんですよね。

「初心者には贅沢すぎる」

「まずはアナログでサミングを覚えるべき」

そんな声も聞こえてきそうですが、デジタルな世界にも身を置く者としての僕の結論は違います。

「限られた時間(釣行回数)を最大限に楽しむために、テクノロジーに投資する」。これは、現代のアングラーにとって最も賢い選択肢の一つになるはずです。

本記事では、ベイトリールほぼ初心者の僕が、実際にIM Zをフィールドで投げて感じた「デジタルの恩恵」と、アプリ連携によって可視化される「釣りの新しい楽しさ」を、忖度なしにレビューします。

「高い買い物で失敗したくない」と悩む初心者の方の、背中をそっと押す(あるいは引き止める)一助になれば幸いです。

スポンサーリンク

Amazonから届きました

ってことで、Amazonから箱が届きました。

発売から3ヶ月以上経ってますが、そんなことはどうでもよくて、やっぱり新しいモノはワクワクします。

Amazonで購入

ますば、開封の儀

IM Z TW-100XH-Cの箱

黒い箱、、、そそられます。

とりあえず、開けましょう。

IM Z TW 100XH-Cの箱開いたところ

上にはSLP PLUSへの入会案内。

とりあえず後で入っておきます。

さてさて、その下にある黒い封筒の中には、、、

IM Z TW 100XH-Cの説明書など

IMZの説明書などが入ってました。

これも後で拝見させてもらいます。今は何より実物を見たいし、手に取りたい!

IM Z TW 100XH-Cの袋が見える

さぁ、艶かしい黒袋が見えました。

こいつの中にIMZ100が入っている訳ですね。ワクワクが止まりません。

IMZ100の本体、専用袋、充電ケーブル

お目見え。

うーん、このボディの光沢。たまりませんね。

少し丸みを帯びた小太りな感じもかわいいです。

IMZ100本体

ハンドル側からはこんな感じ。

いずれはハンドルなどもカスタムしたいですね。

IMZ100ハンドル側

サイドプレート側。

ここが光るってのも、中二心をくすぐりますね。

IMZ100パーミング側サイドプレート

正面。

この開口部って、まさに口を開いてるように見えるのは僕だけでしょうか?

IMZ100正面

糸を巻いて実釣へ

ラインは、PEの1.2号を200m(下巻きあり)で、イシグロにて巻いてもらいました。

IMZ100に糸を巻いたところ

さて、実際にフィールドで試投したのですが、初キャストは夜、しかも所用で訪れた東京での2時間ほどの待ち時間。

まぁ、見知らぬ場所で見えにくい時間とは言え、なんとかなると己を信じて投げました。

バックラッシュも何度かありましたが、IMZの設定方法もあまり理解できておらず、ブレーキ8(MAX)でスタンダード、PE、MAXブレーキと試したところ、最長飛距離27.1m(笑

まぁ、ブレーキMAXならそんなもんですね。

初回の試投回数は21回。

最初の方こそ、スピニングのキャスト癖で投げてしまい、目の前でドボン→バックラッシュでしたが、なんとなくコツは掴めた気がします。

時間のない中での試投やったこともあり、ブレーキを弱めるまでは試せませんでしたが、それは次回以降にて試したいと思います。

ベイト初心者がIMZを使った感想

さて、僕は釣り歴10年ほどですが、ベイトリールの経験は数回しかありません。それも、数年前の話で、ほぼ初心者です。

そんな僕が使って思ったのは、IMZはベイトリール初心者でも安心して投げられるベイトリールであるということです。

とは言え、バックラッシュは起こります。

サミングもした方が無難というか、しとくに越したことはありません。

もう少しベイトリールに慣れれば変わるのかも知れませんが、ノーサミングで投げるのは、まだまだ、怖いです。

ですが、ブレーキを完全に任せることのできる安心感は初心者には最高です。

※追記(2026.04.05)数回の釣行で分かったこととしては、ベイトリールのキャスト方法さえコツを掴めれば、バックラッシュは減るので、慣れるまでは、デジタル制御でも下手なキャストじゃバックラッシュするってことですね。

また別記事にもする予定ですが、IMZの売り(?)でもあるアプリ連携は、初心者にこそありがたい機能やと感じました。

ただし、釣り初心者が(普通の)ベイトリールを使うメリットは、ほぼない気がします。

スピニングリールを使い慣れて、ベイトに興味を持ち始めた人にはオススメできますが、スピニングも扱いきれないうちにベイトリールに手を出す必要は感じられません。

正直、ベイトリールに慣れるまでは飛距離もスピニングに劣ります。いや、慣れてもスピニングの方が飛ぶと思います。

では、なぜベイトリールを使う必要があるのか?

それは、カッコ良さと操作性やと思います。

カッコ良さは言うまでもありません。

操作性は、テキサスや直リグなど、バス釣りライクな釣りをしたいのであれば、スピニングに勝ります。

ベイトリールの方が操作性が分かりやすい。

まだ、魚をかけていないので、ファイトに関しては何も言えませんが、ルアーの操作を楽しみたい方にはベイトリールをオススメします。

そして、バックラッシュのリスクを少しでも軽減したいなら、IMZはオススメです。

シマノのDCを知らないので比較はできませんが、DCにはないアプリ連携は初心者には大変心強いと思いますので、もしベイトリールに興味を持ったなら、少し頑張ってでもIMZを検討してみてください。

タイトルとURLをコピーしました