釣り初心者が一人釣行で迷いがちな釣りで迷う3つのポイント【経験者目線で解説】

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釣り入門

初心者が一人で釣りに行くとなると、なんだか不安になりますよね。

  • 何を持っていけばいいのか?
  • どこで釣りをすればいいのか?
  • 時間帯はどうすればいいのか?

など、悩むこともたくさんあって、不安になる気持ちはよくわかります。

そこで、今回は釣りにおいて最も重要なポイントに対する不安を解消できるような記事を書きました。

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釣り初心者が一人釣行で悩む「釣り場選び」

釣り場

釣りにおいては、釣りをする場所が何より大切です。

それは、魚のいるいないであったり、他の釣り人の有無であったりと、いくつかの要素がありますが、とにかく釣れる場所かどうか?は気になるところです。

ですが、いざ一人で行くとなると、「ほんまにここでえぇんか?」と不安が頭をよぎることも、、、

なぜ一人だと釣り場選びで迷うのか?

一人で釣りに行くとなると、全ての判断を自分でしなければいけません。初心者のうちはそれが怖く感じます。

自分の選んだポイントは正しいのか?

なんて思い始めると、もう自信も無くなりそうな気がしますよね。

初心者のうちはそんなもんです。怖くて当然。まずは、迷わない。これにつきます。

が、そうは言っても、、、と思うので、初心者の釣り場選びを楽にする考え方を紹介します。

釣れる釣り場=良い釣り場ではない

足元の悪い磯場

まず、実績がある釣り場が、必ずしも良い釣り場であるとは限りません。

極端な話、ボートや船で沖に出れば魚は釣れますし、オカッパリでも沖磯や沖堤防のように人が簡単に立ち入れない場所は釣れます。

また、足元の悪い釣り場(地磯など)も比較的釣れやすいポイントではありますが、その分リスクも跳ね上がります。

つまり、釣れる場所だからと言って、初心者に向いている場所ではない。

これだけははっきりと認識しておきましょう。

釣り場安全第一です。

釣り場の選び方に関しては、別記事をご参考ください。

初心者は「候補を複数持つ」だけで楽になる

次に、釣りに行く前には一つに絞るのではなく、いくつかの候補を決めておきましょう。

最低でも3〜4ヶ所は釣り場を決めておくと安心です。

もちろん、初めての場所を候補に入れても良いですが、その場合は明るい時間帯に一度は下見に行っておくことをオススメします。

その時に、足元は安全か、水深はどれくらいありそうか、どの辺りで釣りができそうかなどを確認しておきます。

また、下見の段階で釣り人がいたなら、その場所も覚えておきましょう。あなたが入った時に空いていたら、ひとまずそこで釣りをするのがセオリーです。

ただし、安全を確保できそうにない場所に釣り人がいる場合は、それ以外の場所を選びましょう。

一人釣行で迷う「釣れる時間帯・出発時間」

朝まずめか夕まずめか

あなたが一人で釣りに行くのであれば、何時に出発するのが理想でしょうか?

また、一般的に釣り人は大体、深夜2〜3時などに出発したり、前の晩から釣り場近くで待機してたりしますが、それはなぜでしょうか?

ここからはその答えについてお伝えします。

なぜ時間選びが釣果に直結するのか

まず、魚釣りにおいては、時間帯が非常に重要になります。

なぜなら、魚は潮の動きに支配されているからです。

あなたも満潮とか干潮といった言葉を聞いたことがあるでしょう。

また、これとは別に大潮とか若潮、長潮といった言葉も聞いたことがあるかも知れません。

これらは、海の潮位(水位)や動きの大小などを表す言葉です。

潮の動きと時間によって、魚の動きは変わります。なので、釣りに行く時には必ず、潮の干満とその日の潮の種類を把握します。

潮が動くということは、海中の酸素が運ばれることを意味します。これにより、魚は活発に動けるようになるという理屈です。

ただし、潮止まり(満潮、干潮のタイミング)は一時的に潮が動かなくなるため、その前後30〜60分ほどは魚の動きも鈍くなります。

その為、魚にとって最適な捕食活動のタイミングは、潮止まりの30〜60分前後からの一時間辺りです。

例えば、満潮が19時なら、その前後17〜18時、20〜21時となります。

ただし、勘違いしてはいけないのが、潮が大きく動く(大潮)から、必ず釣れるわけでもないということです。

潮が動くから、必ずその場所に魚が入ってくるなんてことはあり得ません。そこは、魚の気分次第とも言えます。

また、魚によっては大きく潮が動くことを嫌う魚(ハタ系など)もおり、そのような魚は潮止まりに捕食活動を行うことがあります。

よって、狙う魚種によって、あなたが釣行に行くタイミング(潮の種類)は変わりますが、それでも外せないのが、一日で最も魚が捕食活動を行うとされている時間帯です。

朝まずめ・夕まずめを狙う理由

まずめとは、魚が捕食行動を積極的に行う時間帯を言います。

そして、その時間帯は朝と夕、一日二回あると言われています。

それぞれの目安は、朝まずめが日の入りの前後一時間、夕まずめが日の入りの前後一時間です。

つまり、日の出や日の入りの時刻と満潮、干潮が一時間ほどズレて合わさる日は、釣れやすいタイミングになるということです。

早起きが正解とは限らない話

あなたは釣り人は釣りに行くために深夜2〜3時に出発するなんて話を聞いたこと、もしくはあなた自身も経験したことがあるでしょう。

これは、朝まずめに釣り場に立つためなのですが、実は必ずしも朝まずめが正解だとは限りません。

夏場はともかく、冬場には朝まずめでも釣れないことが多くあります。

その原因は、海水温の低下です。

寒いと魚も活性が低くなるということです。

なので、冬場は一日太陽が出てた後の夕まずめの方が釣れる可能性は高いと言えます。

釣り初心者が判断できない「移動するか・粘るか」

反応がない釣り場

まずめを迎える前、まずめ時、まずめ後、いずれでも反応がない、ベイトもいないとなると、「移動するか?まだ粘るか?」と頭によぎります。

どちらが正しいのか、そこに正解はないのですが、釣りにはランガンという言葉があります。

ランガンは、RUN & GUN、移動しながら撃つという意味ですね。

つまり、釣りで言えば釣りを始めてある程度投げて探ったら、次の場所へ移動するというスタイルです。

一方で、釣りには場を作るという概念も存在します。

これは、ルアーではなくエサ釣りでの話になりますが、コマセや撒き餌をすることで魚を深場から呼び寄せる、小魚から本命までが釣れる場を作ります。

あなた自身がルアーで釣りをしていても、近くで場を作っている釣り人が複数人いたとしたら、そこには魚が寄りやすい環境が作られていることを見逃してはいけません。

粘るべき状況/移動すべき状況

ということで、場が作られているのであれば、粘るのも一つの手です。

先述のとおり、あなたの周りの釣り人がどんな釣りをしているのか?そこに注目して、場が作られているようであれば粘る判断をするのが良いでしょう。

一方で、周りもルアーマンしかいない、もしくはあなたしかいないような場であれば、魚から音信不通の状態で粘るよりも、違う場所へと移動するランガンを選択しましょう。

一人釣行だからこそ「撤退基準」を決めておく

次に、粘る、移動以外の選択肢として、「撤退する」つまり、その日は諦めて帰るということも考えられます。

どの時点で帰ると決めるのか?これも大事です。

釣り人の「後もうワンキャストで帰る」ほど信用のない言葉はありません。

体力はどうか?潮ばどうか?時間はどうか?こういった基準から、自分なりに帰る基準も決めておきましょう。

特に、夜釣りなどを一人でしていると危険です。周りに釣り人がいなければ、何かあっても気付いてくれる人がいません。

波が高くなってきたとか、潮位が足元まで来たとか、危険のサインがあればもちろん即撤退か移動ですが、それよりも前にその場から去ることで、確実にあなたの命を守れます。

実績ポイントを知っておく重要性

釣れる釣り場

また、場所の話に戻りますが、魚が釣れている場所は把握しておきましょう。

最近では釣果を投稿するアプリなどもあるため、そのようなアプリを基準にして釣行に行き、後は現地で他の釣り人を含めて釣れているのかどうかを見極め、経験や知識として蓄えてください。

釣れてる場所は、あなた以外の釣り人もいる可能性が高く、何があっても気付いてもらえる可能性も高いし、迷ったとき、悩んだとき、困ったときなどにアドバイスをもらえるかも知れません。

釣りは一人で行う遊びですが、釣り人同士は情報を共有したがる習性があるので、釣れてる人には気軽に挨拶などして色々と聞いてみるのも大切です。

それが、あなたの後学になります。

釣り初心者が一人釣行で悩む「道具選び」

道具選び

最後は、道具選び。

手持ちのタックルが一つしかなければ、問題ありませんが、ライトショアジギング、エギング、シーバス、アジング、ライトゲーム、ロックフィッシュなど、タックルが複数に渡る場合には、数本(多くても3本ほど)に絞らなければ、釣り場に入るまでが大変です。

まずは、釣り場を選び、そこで釣れそうなターゲットを絞ってから、タックルを選んで持って行きましょう。

ちなみに、僕の場合は、ぶっこみ釣りとライトゲームが主なので、常に竿は3〜4本持っています。これで荷物は限界です。

この組み合わせは、ぶっこみをしながらライトームなども同時に行え、アタリの待ち時間も魚が釣れるので、オススメです。

また、僕がルアーゲームのみをしていた頃は、ライトゲームタックル、エギングタックル、ライトショアジギングタックル(LSJ)の3点を持って釣行することが多かったです。

メインはLSJをやり、魚っ気がなければエギングかライトゲームを楽しむといった感じでした。また、まずめ時が終わった後には、場所を移動してライトゲームに切り替えるなんてことも多々ありましたので、ご参考までに。

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